テレワークで陥りやすい「VDT症候群」は過労ストレスと表裏一体!

ひかる接骨鍼灸院

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テレワークで陥りやすい「VDT症候群」は過労ストレスと表裏一体!

スタッフブログ

2021/03/16 テレワークで陥りやすい「VDT症候群」は過労ストレスと表裏一体!

 

テレワークの多くはパソコンを利用していることから、「VDT症候群」と呼ばれるモニター画面を長時間見続けることによる心身の不調にも注意が必要です。

パソコン作業を伴う長時間・過重労働は、疲れ目(眼精疲労)から肩こりや頭痛を誘発しやすく、それがイライラやだるさといったメンタル不調の要因となって、ストレスを増幅させてしまいます。

このため厚生労働省も「VDT作業における労働衛生管理のためのガイドライン」などで注意を呼び掛けています。

意識して「小休止」をとり、画面から目を離し遠くを見たり、立ち上がって軽く体を動かしたりなどの対策をとりましょう。

ポイント
  • 1連続作業時間は1時間を超えない。
  • 都度10~15分休む(部屋を一回りするなど、軽い運動がお勧め)。
  • 作業時間内にも、適宜小休憩を入れる。

 

上記を参考にして頂き、より良い生活が遅れる手助けが出来れば幸いですm(__)m

 

あってはならないことですが、不調を感じましたら当院までご相談ください( ^)o(^ )

 

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