怪我後に何故アイシングが必要?

ひかる接骨鍼灸院

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怪我後に何故アイシングが必要?

スタッフブログ

2020/11/13 怪我後に何故アイシングが必要?

 

捻挫・打撲・挫傷・骨折・脱臼の症状で何故早期にアイシングが必要なのか?

 

アイシングは、血管を収縮させ腫れを抑えるとともに、寒冷による麻痺作用から痛みを軽減させてくれます。

また細胞の代謝を抑制し、細胞を一時冬眠状態のようにすることで損傷部の拡大を防いでくれるのです。

 

要するに腫れの活性化を少しでも遅らせましょう!

そうすることで少しでも重症になることを抑えましょう!

 

簡単にいうとこういう事です。

 

急性期(怪我をした直後)ではアイシングを絶対に取り入れましょう(^^♪

 

長く氷嚢等を患部に当てていると、稀に凍傷などを引き起こすことがありますので

一回のアイシングは10分程度をめどにして下さい!

 

その後すぐに治療を受けれるのがいいですが、無理な場合は包帯などで圧迫をしましょう(*ノωノ)

 

簡易でありますが、質問等ありましたらいつでもスタッフにお尋ね下さい(^^)/

 

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